(山野草)シダ(羊歯)コモチシダ(子持羊歯)3号(1ポット)
山野草 観葉植物 園芸 ガーデニング ビバリウム アクアテラリウム パルダリウム 水草 着生シダ しだ 常緑性 植物生体 ガーデニング生体 育て方 育成方法 栽培方法 シダ植物 檜羊歯 葉物 シシガシラ科 コモチシダ属 Woodwardia orientalis 20210708 2021kouki HF y21m07
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常緑の大型シダ! コモチシダは本州以南の森林に自生する常緑のシダ植物です。葉に厚みがあり大柄に育つのが特徴です。その名の通り、無性芽を古い葉のいたるところから出して増殖します。岩場や崖などに生息するため、パルだリウムやテラリウムの立体的なレイアウトに最適です。 コモチシダ(子持羊歯) 3号 | 商品サイズ(約) | ●鉢(ポット)径 : 9cm ※入荷状況や生長度合いにより高さは異なります。あくまでも目安としてご覧下さい。 | 鉢の種類 | ビニールポット | 学名 | Woodwardia orientalis | 別名 | ― | 科・属名 | シシガシラ科 コモチシダ属 | 園芸分類 | 耐寒性常緑多年草 | 原産地 | 日本/本州、四国、九州、台湾、中国など | 置き場所 | 半日陰の通気性のよい場所が適しています。 暖地系のシダなので冬場の温度管理には注意した方が良いでしょう。 | 水やり | 常に湿った状態は避け、表土が乾き気味になったらたっぷりの水やり。シダは空中湿度が高い場所を好むので定期的に霧吹きで葉に散水してやるのも効果的です。 | 肥料 | 春先の芽だし時に1度と初夏に1度、緩効性の固形肥料を施します。また夏場は1000〜2000倍に薄めた液肥を2週間に1度与えます。 | ご注意 | ※葉に枯れ、痛みがある場合がございます、ご了承の上お買い求めください。※画像はイメージです。※株分け、植え替え後の場合がございます。※成長状態により出荷サイズには差異がございます。また、1ポットあたりのボリュームも異なる場合がございます。※冬季の発送につきましては、葉の枯れや傷みが出る場合がございます。予めご了承下さい | |

お届けする苗の状態について
※入荷時期、成長状態により出荷サイズには差異がございます。※株分け、植え替え前後の場合では1ポットあたりのボリュームが異なる場合がございます。※画像はイメージです。鉢の色や大きさ、形状は異なる場合がございます。※剪定後の場合先端部分を切り詰めている場合がございます。※休眠株の表記は目安になります。※ハウス内で管理された苗のお届けとなる場合がございます。加温されている為、開花期・成長状態等が一般的な季節よりずれてしまう場合がございます。

ビバリウム・テラリウムで苔をご使用になる場合の注意点

ガーデニングの用語一覧
葉水(はみず)⇒霧吹きで葉に水を吹きかけること。空中湿度を保ったり、葉の温度を下げるなどの目的で行う。元肥(もとごえ)⇒植物を植える際、あらかじめ用土に加えておく肥料のこと。追肥(ついひ)⇒植物を育てている途中で補給する肥料のこと。もしくはその肥料を補給すること。お礼肥(おれいごえ)⇒花を咲かせたり果実を収穫した後の、植物を回復させる為に与える肥料のこと。主に速効性化成肥料を用いることが多い。寒肥(かんごえ)⇒冬に農作物や庭木に施す肥料のこと。主に遅効性肥料(有機質肥料)を用い、休眠期に土中で分解させておくことで、春にちょうど良い具合に効き始め効果が持続する。根腐れ(ねぐされ)⇒水や肥料を与えすぎたり、水はけが悪いなどの原因で根が腐ること。根腐れを起こした植物は、悪臭を放つ場合がある。葉やけ(はやけ)⇒直射日光の当てすぎで、葉が変色したり、枯れたりすること。短日処理(たんじつしょり)⇒暗期が一定時間より長くなると開花が促進される植物(短日植物)に、光の当たる時間を調整すること。苞(ほう)⇒葉が変形したもので、つぼみを包んでいた葉のこと。花を保護する役割がある。




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